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2021.02.16

プレスリリース

「オンライン研修満足度に関する実態調査」を実施しました

当社は2021年1月に新入社員向けオンライン研修に関する調査を実施致しました。
新型コロナウイルスの感染拡大が始まった昨年の4月から、リモートでの新入社員研修が普及し始めましたが、今年はさらにオンライン研修を実施する機会が増えると考えられます。
本調査は、オンライン研修経験者の声を集めることで、受講者側と企業側におけるギャップを見つけ、現状のオンライン研修の評価と課題発見を目的としています。

■結果概要
・オンライン研修に満足と回答した人が71.0%。
・オンライン研修を理解しにくいと感じたと回答した人は61.0%。
そして、理解できなかった時の対処法として、「研修中、もしくは事後に質問をする」と回答した人はわずか29.5%。

【参考】オンラインコミュニケーションに慣れたと回答した人はわずか55.5%。

■調査結果の考察
「オンライン研修」受講者の満足度は高い結果となっていますが、その理由にはオフラインでは通常制限されてしまうような「時間」や「場所」にある程度の自由度が起因していることが伺えます。
一方で、質問や集中のしやすさを満足度が高い理由としている人は比較的少ない印象です。また、約6割の人が研修内容を理解しにくいと感じた経験を持っており、研修の本来の目的である知識の習得には一定の課題感があることが見て取れます。さらに、わからなかったときにその場で聞きにくいと感じている人が多いこともオンライン研修のマイナスな特徴と言えます。
ニューノーマルな働き方になって1年以上経過しているにも関わらず、オンライン研修以降のオンラインコミュニケーションについても慣れたと感じている人がわずか半数しかいないことからも、まだまだ多くの企業にとってオンラインでの従業員とのコミュニケーションに大きな課題感があると言えるのではないでしょうか。

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