ClipLine株式会社

ミッション:「できる」をふやす ClipLineは「ABILI(アビリ)」としてリブラ…

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ミッション:「できる」をふやす ClipLineは「ABILI(アビリ)」としてリブランディングしました。ABILIは経営課題の可視化から解決策の実行までを一気通貫してサポートする、利益向上のためのプラットフォームです。 https://corp.clipline.com/

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    動画編集に役立つツールを、ClipLineのキャラクターのくりことタブレットがわかりやすくご紹介しています!是非ご覧ください。

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    代表取締役社長 高橋勇人ほか取締役の記事です。

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    ClipLineの社員インタビューを集めました!

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社会課題の解決に直結。「データ」という自分の強みを存分に発揮できる場がここにはある

自分の能力や時間を、意味のあることに費やしていきたいと考える人は多いでしょう。当社CDO(Chief Data Officer)の半田豊和もその一人です。メガベンチャーであるDeNAでデータのプロとしてデータ分析や事業づくりの腕を磨いた後、その経験値を生かす次なるフィールドとして、ClipLineを選択しました。その理由と、プロダクト開発部がこれから目指すもの、その実現に向けて求める人材特性などについて紹介します。 社会インフラを支えるやりがいと、自社サービスへの憧れを抱い

    • 顧客支援にこだわり抜きたいコンサルタント求む ―あらゆるスキルを駆使し、成果を生み出せ―

      多拠点ビジネスの営業利益向上に特化し、成果報酬型のコンサルティングサービスを提供する会社として2023年9月1日に設立したChain Consulting(チェインコンサルティング)株式会社。同社の創業メンバーであり、取締役兼事業部長を務める小澤紀克に、自身のコンサルタントとしてのキャリアや転機、Chain Consultingの魅力や一緒に働きたい人の特徴について、話を聞きました。 小澤のインタビューはこちらでもお読みいただけます。 戦略好きが高じ、友人からの誘いをきっ

      • 会社行事もタイパを意識!通勤時間を勤務時間に変える取り組みとは?

        当社ではこの12月をもって2024年度の第1四半期が終了します。四半期ごとに業績の振り返りを中心とした社員総会を実施するのですが、各部署からの業績発表でかなり時間がかかってしまうのがネックでした。 社員アンケートではたびたび「発表の時間が長い」「せっかく集まるのに話を聞いてばかりでもったいない」という声があがっていました。そこで、対話を最大限活かせるような総会にするため、新しい取り組みを始めました。 業績発表を事前に実施。当日は質疑応答のみそれは、いつもは総会当日に発表し

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          AIがナレーターに!?超便利な読み上げソフトVoicePeak

          自分でナレーション録音するって面倒臭いですよね。 読み間違いや噛んでしまったり意外と時間がかかりますよね。 でもこのナレーションをAIが自動で読んでくれるそんな神ツールが出ました!

        社会課題の解決に直結。「データ」という自分の強みを存分に発揮できる場がここにはある

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          Vrewを使ってテロップを自動生成!さらにはAI音声も?!

          前回、Vrewの脅威の文字起こしスピードを体感した二人でしたがまだまだVrewの便利さはこんなものではありません!Vrewの機能についてまだまだご紹介していきます。

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          文字起こしスピード対決 人間 vs AI

          今回のテーマは前回に引き続き、文字起こしソフト「Vrew」。 Vrewの文字起こしのスピードは果たしてどのぐらいなのでしょうか。人間と勝負をしてみました!

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          超簡単!Vrewで爆速テロップ編集

          ClipLineのキャラクターのくりことタブレットのYoutube企画第一話。動画編集にお役立ちのツール等をご紹介していきますので是非ご覧ください。 今回は「Vrew」の第一弾!

          超簡単!Vrewで爆速テロップ編集

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          「多店舗×IT」の課題解決にフォーカスしたセミナーを開催しました!

          当社は多拠点展開ビジネスを対象にサービス提供を行っています。このたび、同じように多拠点・多店舗展開企業の課題に向き合い支援を行っているIT企業と合同で「多店舗×ITの最適解を考える」オンラインセミナーを開催しましたのでご紹介します。 登壇社紹介ラクスル株式会社 小暮:ラクスル株式会社でマーケティングを担当している小暮と申します。オフラインの集客・マーケティング活動に使われるチラシやポスティングなどの施策について、効果検証や管理の部分を「ラクにする」サービスを提供しておりま

          「多店舗×IT」の課題解決にフォーカスしたセミナーを開催しました!

          新ブランド「ABILI」はどのように生まれたのか プロジェクトメンバーが感じたリブランディングの意義と喜び

          これまで当社は、サービス業を中心とした多拠点ビジネス展開企業様に、経営戦略を現場で実行する「組織実行マネジメント」を支援してきました。その中心にあったのが、動画マネジメントシステム「ClipLine」です。  一方、創業10周年を迎える中で、多拠点ビジネスの課題やデジタルに対するニーズは変化してきています。当社としても、よりお客様へ寄り添えるよう、このたびClipLineを4つのサービス群から構成されるプラットフォーム「ABILI」へとリブランディングしました。  また、これ

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          企業変革に必要なのは「戦略」だけにあらず 現場を変えて成果創出を実現

          取締役 小澤紀克 インタビュー 多拠点ビジネスの営業利益向上に特化し、成果報酬型のコンサルティングサービスを提供する会社として2023年9月1日に設立したChain Consulting(チェインコンサルティング)株式会社。同社の創業メンバーである取締役の小澤紀克へのインタビューをお届けします。 「戦略」に興味を持ち、コンサルティング業界へ―これまで長らくコンサルティング業界で活躍されてきました。 チェインコンサルティングにジョインするまでのキャリアについてお聞かせくださ

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          アートキャンディショップPAPABUBBLE CEOが語るABILI導入にかける期待

          当社は8月22日、御茶ノ水ソラシティで事業戦略発表会を開催しました。代表取締役社長の高橋勇人が登壇し、動画マネジメントシステム「ClipLine」を新ブランド「ABILI(アビリ)」へリブランディングすることを発表。さらに、多拠点ビジネスに特化したコンサルティング会社「Chain Consulting(チェインコンサルティング)」の設立も明かされました。 発表会では、ABILIを先行導入して現場データの可視化と持続的な成長サイクルの実現に取り組まれている株式会社PAPABU

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          つくるだけじゃない。お客様の「できる」をふやし続ける動画スペシャリスト集団

          ClipLine(クリップライン)は動画を用いて多店舗・多拠点ビジネスのマネジメントを支援するプラットフォームサービスです。コンテンツ・コミュニケーション部(以下「CC部」)には、CMやテレビ番組などの制作を手掛けてきたプロフェッショナルクリエイターが多数所属しており、お客様の依頼を受けて、教育や業務指示などの用途で活用される動画を撮影・編集しており、これまでの制作本数は1万本にものぼります。 しかし、CC部は動画をつくって提供するだけではなく、お客様自らが動画を作れるよう

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          爆裂バイタリティで仕掛け続けるマーケターの話

          大手Web媒体で企画営業やマーケティングを経験し、3社目のステージとしてClipLineを選んだマーケティング部 部長の東に深すぎる趣味の世界や仕事の哲学について聞きました。 仕事以外の分野で培った感性を「仕組みづくり」に活かす演劇の道を諦め、アイティメディアに入社 ー東さんは多芸多才というイメージがあります。 子供の頃から甲子園を目指して野球をやっていました。野球を続けられそうな国立大学に頑張って入ったんですが、燃え尽き症候群のようになり入学後すぐ辞めて、人文科学の学

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          AIでプロダクトを進化させるハッカソンを開催しました!

          ※この記事の一部はChatGPTで作成しています。 急速に浸透したChatGPTなどのAIサービス。当社でもプロダクトへの実装を検討しています。多くのサービス業の現場では、業務効率化や拠点間のコミュニケーションに課題があり、これまでClipLineはそれらの解決を支援してきました。 AI技術を積極的に活用することでさらに多くの課題がスピード感をもって解決できるようになる可能性があります。その足掛かりとして、ChatGPTを活用したプロダクト開発についてのハッカソンを4月6

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          新生!プロダクトマネジメント部の現在とこれから

          ClipLineのプロダクト開発は、これまで開発部が一手に担ってきました。しかし最近になってプチ組織変更があり、開発部と並んでプロダクトマネジメント部(以下、PdM部)が新設されました。 今回はPdM部のメンバーに、部門分けの裏側と担当業務について話してもらいました。 まずは自己紹介大塚:2023年1月入社の大塚です。社内唯一のデザイナーとして入社して、前職でスクラムマスターをやっていた経験があります。 石川:入社して1か月経ちましたがいかがですか。 大塚:やっと会社の

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          ビジョン、バリューを刷新しました!(MVVプロジェクトのご紹介)

          こんにちは。ClipLine人事部です。 2013年に誕生したClipLine。 多店舗展開する大手サービス企業向けに、 動画を駆使したマネジメントSaaSを提供してきました。 起業してからがむしゃらに事業展開してきましたが、 創業から5年経った2018年、 社員全員が握れる旗印をつくろう! ということで、全社員が参加して ミッションをつくりました。 そのとき生まれたミッションがこちら👇 「できる」をふやす このミッションをどのように作成したかは、 代表の高橋が👇の記事で

          ビジョン、バリューを刷新しました!(MVVプロジェクトのご紹介)