世界のサービスの進化をテクノロジーで実現する
代表取締役社長 高橋 勇人
サービス業は、いまや日本のGDPの約7割を占め、国の未来を支える基幹産業です。
そして世界的にも、経済のサービス化は加速し続けています。
しかし、サービスは「無形」であり「消滅性」「同時性」「変動性」という特徴があります。製造業のように検品ラインで合格・不合格を判定することはできず、マネジメントそのものが本質的に難しい産業です。特に外食や医療・介護、小売・卸、金融機関などの現場は、従業員数が膨大で、教育の難易度は高く、人材の入れ替わりも激しい。だからこそ、この領域のマネジメントは社会的にも経済的にも解決すべき大課題なのです。
私自身、コンサルティング会社で14年間、大手企業の経営改革を支える中で、大手外食チェーンでの経験がABILI Clip構築の原点となりました。
全国に数百の拠点を展開し、そこに属する数万人の従業員に対してどうすれば全員に同じ方向を向いてもらえるのか。日々、現場と共に悩み、泥臭く挑んだ体験が、今日の私たちを形づくっています。
サービスマネジメントとは、現場の従業員が技術を習得し、成長していくプロセスをどう促進するかに尽きると考えています。
従業員ひとりひとりの力を引き出し、現場の最前線で「生きたサービス」を提供できる環境をつくっていく。
サービス業の生産性向上や働き方改革という社会的テーマのど真ん中に挑み続けています。
私たちは、これからもクライアント・投資家・仲間とともに、「サービス業の未来を切り拓く」ことを使命に歩みを進めてまいります。