カジュアルウェアのマックハウス、全店326店舗にClipLineを導入

株式会社マックハウスが展開するカジュアルウェア販売「マックハウス」の全店326店舗でClipLineが導入されたことをお知らせします。

 

コロナ禍の影響でライフスタイルが多様化し、アパレル小売業ではECサイトを始めとする販売チャネルの拡大が一層進みました。リアル店舗はこれまで以上に付加価値を求められることになり、店舗で働くスタッフの能力やその育成に関する課題感が増してきています。

そのような状況において、マックハウスでは新人OJTを中心とした店長業務の負担が増え、本来のマネジメントや顧客対応、スタッフとのコミュニケーションに十分な時間が確保できないことが課題になっていました。また、管理職であるスーパーバイザー(以下「SV」)も同様に、臨店やメール等の通達連絡業務に追われ、顧客満足や店舗品質向上のバイジングを行う機会が減り、解決する方法を模索していました。そこで、店舗マネジメントやスタッフ育成のデジタル化を通して店長やSVの負荷を削減し、顧客体験の充実や満足度向上を実現するためClipLineの一斉導入を決定しました。

 

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