MISSION

「できる」をふやす

Increase “What You Can Do”
ClipLineは、サービスが提供される現場と
それを支える本部の人々の「できる」をふやし続けます。
そして、「できる」がふえたときに得られる幸福感を世界中に広げていきます。
ClipLineは、サービスが提供される現場とそれを支える
本部の人々の「できる」をふやし続けます。
そして、「できる」がふえたときに
得られる幸福感を世界中に広げていきます。
VISION

世界のサービスの進化を
テクノロジーで実現する

Evolutionize services around the world through technology
世界的にあらゆる産業のサービス化が進む中、サービス自体も、日々大きく進化を続けています。また、AIやメタバースの想像を越える進化によって、「ヒトに残される仕事は何か?」という根源的な問いが現実のものとなってきています。
一方で、サービスを消費するのがヒトである以上、ヒトを介した良質なサービスを求めるマインドが決して失われることはないと我々は考えています。
我々のビジョンは、ヒトの手によるサービスを、テクノロジーを駆使して進化させていくことです。
ビジョン
VALUE

私たちの価値観

創業から10年目、ミッション策定から4年が経ち、事業内容は大きく進化したタイミングでバリューの策定を行いました。社員全員が参加するプロジェクト形式で約半年間かけて策定に至りました。策定までの経緯はnoteで詳しく紹介しています。
価値観 1.Integrity 
 
誠実さ

・相手と自身を想い、心から「ありがとう」と「ごめんなさい」が言える

・誰に対しても真摯に向き合い、思いやりのある行動をとる

・常に心を開いた状態をつくり、相談や協力ができる準備ができている

・自分自身の「できるを増やす」を愚直に実践し続けている

2.Ownership 
 
ジブンごと

・自分には関係ないと線を引くのではなく、勇気を持って一歩踏み込む

・どうして諦める?自分でやると決めたことは粘り強く最後までやりきる

・役割や担当業務に主体的に関わり、決して人のせいにしない

・明確なゴールと計画を立て、周りを巻き込み動かしていく

3.Empathy 
 
共鳴

・希望も不安も分かち合い、皆で手を取り合って同じ目的に進む

・一人ひとりの得意を掛けあわせて協働し、新しい価値を生み出す

・仲間を信頼したうえで、本気でぶつかりチームで乗り越える

・一人で悩んでいる人がいたら、進んで声をかけ助け合う

行動規範

1.Focus on the issue 
 課題を絞り込む

・人の問題としては捉えず、常に「コト」の問題として捉えよう

・どんなことに対しても「本質的な課題は何か」から始めよう

・目の前に見えることだけでなく、事象の背景や意味を深く考え、
 仮説を立てて課題設定しよう

・課題解決の方向性をあらゆる角度から打ち出し、
 誰でも実行できるレベルまで思考しよう

2.Think big 
 大きく考える

・グローバルに通用するプロダクトとサービスを常に意識しよう

・「私たちのお客さま」と「そのサービスの提供を受ける全ての人」を
 幸せにする仕事に誇りを持とう

・短期的な影響よりも長期的な成長や革新にフォーカスしよう

・従来とは異なる視点や価値観を持ち、変革を起こそう

・狭い視野でいる限りそれ以上の進化はないと自覚し、
 大きな夢、大胆な方針を語れるようにしよう

3.Quick & Dirty 
 まずはやってみる

・「今日やれることは今日やる」を徹底しよう

・思いつく最善(100点)を考え、できる最善と今やるべき最善を考え、
 妥協を理解した上で進めよう

・70点まで最速全力で「まず」やってみよう

・スピードにこだわり、スピード感の相乗効果を意識しよう

・120点はフィードバックと改善で目指そう

・適宜発信し、煮詰めるよりはトライ&エラーをしていこう

4.Fact driven 
 事実に立ち返る

・顧客の現場の「できる」を全ての思考の出発点としよう

・ファクトとデータを指針に判断し、決断し、追求しよう

・仲間とは同じデータを見ながら多様な視点や価値観をもって議論しよう

5.Move forward 
 前に進める

・自分の限界を決めつけず、粘り強く成果にこだわろう

・自身の成長を信じて、目の前に立ちはだかる壁に立ち向かおう

・失敗から学びまた成長しよう

・常に自ら進んで学習し、日々進歩しよう

・失敗を恐れず挑戦する人を讃えよう

・過去の常識を覆し、新しいアイデア・価値を創ろう

6.Be productive 
 超生産的

・仕組みを作ることに喜びと意義を感じよう

・一度仕組み化したらそれで終わりではなく、
 繰り返す中で練度を高めることを意識しよう

・単純な仕事は仕組み化し、別の新しい仕事を創ることにフォーカスしよう

・生産性をあげることに力を入れ、ダラダラ仕事しないようにしよう

・働くときは本気で働き、休むときはしっかり休もう

7.Have fun! 
 
楽しもう!

・今を楽しめるのはサイコーだ!

・楽しむことで心に余裕をつくり、前向きなコミュニケーションを取ることによって、
 自分自身も相手も幸せにしよう

・仲間に楽しみ方を共有しよう

・”成長したジブン”を想像し、その挑戦に向かって学び、努力する過程すらも楽しもう

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