シルバー新報で紹介されました

シルバーサービス振興会での調査研究事業において、ClipLineが非対面講習の有効性を実証したことがシルバー新報に掲載されました。

介護分野の技能実習生が、実習終了時に受検する試験の評価者を養成するため、対面講習に加えWebツールの活用可能性を検討する調査においてClipLineがその有効性を実証しました。

対面講習と比較して、受講時間は295分から133分まで削減され、アンケートでも9割以上の回答者が「わかりやすかった」と回答しました。

これからも技能実習生への技能移転について継続的に支援してまいります。

 

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