経済産業省後援「第3回HRテクノロジー大賞」にてClipLineが『ラーニング部門賞』を受賞しました

このたび、経済産業省後援「第3回HRテクノロジー大賞」にてClipLineが『ラーニング部門賞』を受賞しました。

■HRテクノロジー大賞について
人事向けポータルサイト「HRプロ」などを運営するProFuture株式会社が2016年に創設。
エビデンス・データの乏しい感覚的なものに左右されがちだった人事領域においても、
日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、
この分野の進化発展を促進する狙いです。2017年より経済産業省が後援に加わりました。

■審査評価基準と受賞理由
技術力、革新性、経営貢献、生産性向上、戦略性、社会的影響性の6つの評価基準にて審査された結果、下記の理由で受賞に至りました。
「クラウドと動画を活用し、リモートでもまるで目の前にいるかのように双方向のやりとりを可能にすることで、OJT教育を非対面化。
研修時間、トレーナーの人件費、離職率の削減に成功し、サービス産業のオペレーションを効率化した点が評価されました」

なお、授賞式は2018年9月20日赤坂インターシティコンファレンスにて行われます。
今後とも、サービス業の生産性向上に貢献し続けられるようなお一層の発展を目指してまいります。

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