MISSION 「できる」をふやす

私たちの存在意義

私たちは世界中で、人の手によるサービスや、人の顔が見えるサービスの現場で、「できる」をふやすプラットフォームを提供します。

VISION 私たちが目指す姿

「知っている」から「できる」へ。
「できる」をサービスの品質基準にしましょう。

「できる」が増えれば、はたらく人、企業とその先のお客様の幸せを最大化できるはずです。

VALUE 私たちの価値観

行動規範のもとになる価値観です。
当社の強みである異能の衝突はイノベーションの源である一方、
メンバーそれぞれが日々意識し、行動して初めてシナジーが生まれます。

  • VALUE01

    ユーザーファーストを貫こう

    わたしたちの価値提供の相手すべてを、ユーザーと定義しよう。シンプルに、ユーザーの「できるをふやす」を軸に考えよう。わたしたちのアウトプットだけではなく、ユーザーのアウトカムを最大化し、ClipLineのファンを増やそう。

  • VALUE02

    考え抜いて、やり抜こう

    それぞれがプロフェッショナルとして、課題発見、課題解決のための最適なプロセスを考えよう。障壁を乗り越え、成長を楽しもう。

  • VALUE03

    チームワークで解決しよう

    仲間と一致協力して目標を達成しながら、ユーザーをも巻き込んで、サービスとプロダクトの価値を共創しよう。

MEMBERS 役員紹介

代表取締役社長 高橋勇人

コンサルタントとして、ハンズオン型事業変革を得意とし、クライアント先にCOO、またはそれに準ずるポジションで入り、支援先からの絶大な信頼を受けて成果を出す。
足元の成果に加え、支援期間中に人と仕組みを創り、残すことで継続的な業績改善を図る。
外食をはじめとする多店舗展開業態の支援が得意。
2013年に独立し、ClipLine株式会社(旧:株式会社ジェネックスソリューションズ)を設立。
CEOとして経営をリードしながら、ClipLineに関わる営業および事業開発を統括。京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科修了。

CEO MESSAGE

サービス業の経営改革に長く携わった経験が当社を起業する原体験となりました。

COMPANY 会社概要

会社名 ClipLine株式会社
設立 2013年7月11日
代表取締役 高橋 勇人
従業員数 従業員数54名(2020年3月31日現在)
所在地 〒108-0014 東京都港区芝4-13-3 PMO田町東5F
主要株主 経営陣、インキュベイトファンド、株式会社INCJ(旧:株式会社産業革新機構)、株式会社アニヴェルセル
HOLDINGS、キャナルベンチャーズ株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社、
DBJキャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社 他
取引銀行 みずほ銀行、三井住友銀行 他
事業内容 ClipLine(クリップライン)の開発・運営、および経営コンサルティング事業
所属団体 サービス学会(Society for Servicelogy)

ACCESS MAP アクセスマップ

〒108-0014 東京都港区芝4-13-3 PMO田町東5F
都営浅草線「三田駅」(A6出口)徒歩2分
都営三田線「三田駅」(A7出口)徒歩3分
JR「田町駅」(三田口・西口)徒歩5分

サービス業の経営改革に長く携わった経験が
当社を起業する原体験となりました

代表取締役社長 高橋勇人

サービス業の経営改革に
長く携わった経験が
当社を起業する原体験となりました

代表取締役社長 高橋勇人

サービス業のマネジメント上での課題

産業におけるサービス業の比率は年々高まり、国内においては約7割と世界トップクラスで、今後ますます世界経済のサービス化が進展していきます。サービスの特徴は、「無形性」「消滅性」「同時性」「変動性」と言われるように、「モノ」を作る製造業と違い、出荷前検査ができず、合格/不合格の判定ができないが故に、サービスをマネジメントすることはそもそも難しい問題です。

我々がターゲットとするサービス業は、その中でも、外食、医療・介護、小売・卸、金融機関等と、非常に多くの『技術習得』が必要とされる業界で、教育対象となる従業員数も多く、店舗も各地に点在し、しかも、従業員の大半が非正規社員で人材の入れ替わりが激しいことが、さらにマネジメントを困難にしています。

大手回転寿司チェーンでの経験から生まれたClipLine

1999年新卒からコンサルティング会社に14年勤務し、経営改革をトップマネジメントの黒子として実行してきた中でも、大手回転ずしチェーンでの経験がClipLineを構築する原体験となりました。
当時、300店舗、全国4万人の従業員を、如何に、大阪本社から動かしていくのか。日々、社員の方々と頭を悩み、泥臭く実行しました。

サービスマネジメント = “従業員のサービス提供技術習得を促進すること”

サービスマネジメントとは何をマネジメントするのか?
私は、その問いは突き詰めると、現場で働く従業員のサービス提供技術の習得を促進することだと考えています。
それが今、テクノロジーの進化により、サービスのマネジメントのあり方が劇的に変わろうとしています。
2017年5月に特許を取得した、「映像音声クリップを利用した自律的学習システム」という考え方によって、現場に眠るサービスの暗黙知を数十秒単位の「クリップ」という形で形式知化・共有し、さらなるノウハウを生む出す、というサイクルを生み出すことができるようになりました。

サービス業の生産性向上や働き方改革に貢献する

これは、現場の従業員をロボットと見立ててマイクロマネジメントするのではなく、従業員の創意工夫を引き出し、一人一人をクリエイターとして扱うことでやる気を引き出し、顧客最前線で生まれる新しい「生のサービス」を活かしていこう、という逆転の発想です。
さらに、ClipLineを活用することで、国内店舗のマネジメントどころか、従来難しいと言われていたサービスの国外への輸出の難易度を圧倒的に下げることができます。
昨今クローズアップされることが多い、サービス業の生産性向上や働き方改革は、当社事業のど真ん中のテーマです。
今後も多くのクライアント、投資家、そして役員・従業員に支えられながら、課題解決に邁進してまいります。

取締役金海 憲男

日本航空にて整備部門における予算策定/管理業務、エンジニア職等に従事後、株式会社ジェネックスパートナーズに参画。
様々な業界において、代表の高橋とともにクライアントの内部に入り込むハンズオン型での支援においても業務改革、マーケティング、新商品開発等で多数の財務成果を創出。
2016年にClipLine株式会社(旧:株式会社ジェネックスソリューションズ)に参画。
ClipLineを活用したコンサルティング・CS部門を統括。大阪大学基礎工学部卒業、同大学院基礎工学研究科修了。

取締役遠藤 倫生

Newsweek等が主催するコンペティション“A DAY”において世界のトップ1パーセントの写真家に選ばれ、写真・映像業として国内外に多くのネットワークを持つ。
映像史と先端技術への知見が豊富で、自らクリエイターでありながら、クリエーターの手によらないユーザー主導の新しい映像産業の枠組み作りに取り組んでいる。
2013年にClipLine株式会社(旧:株式会社ジェネックスソリューションズ)に参画。
ClipLineに関わる撮影・編集法とデバイスの研究開発を担当し、グラフィック部門を統括。
慶應義塾大学総合政策学部卒業。

取締役渡辺 雄介

株式会社ミキハウス、イー・ギャランティ株式会社で経営企画業務に携わった後、伊藤忠キャピタル証券へ出向し、クレジットデリバティブ事業の立ち上げを担当。
株式会社モブキャストで経営企画部長、管理部長を経て、2015年株式会社グッドパッチに参画し、管理部門を統括。
管理部門の立ち上げ、財務経理、総務労務を機能させ、総額4億円の資金調達をリード。
同年11月取締役就任。2017年にClipLine株式会社(旧:株式会社ジェネックスソリューションズ)に参画。
CFOとして財務経理を中心に経営管理部門を統括。早稲田大学社会科学部卒業。

取締役福家 靖成

アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士 / ニューヨーク州弁護士 渉外弁護士として、国内外のクライアントのために、ベンチャー・キャピタル、M&A等の国際的な取引案件や一般企業法務を手掛けている。
米国企業による国内IT系ベンチャー企業に対するベンチャー・キャピタル案件の豊富な経験を有する。
2014年よりClipLine株式会社(旧:株式会社ジェネックスソリューションズ)に参画。
CLOとして法務面全般を統括。東京大学法学部卒業。

取締役赤浦 徹

ジャフコにて8年半投資部門に在籍し前線での投資育成業務に従事。
1999年にベンチャーキャピタル事業を独立開業。以来一貫して創業期に特化した投資育成事業を行う。
2013年7月より一般社団法人 日本ベンチャーキャピタル協会理事。
2015年7月より同協会常務理事
2017年7月より副会長
2019年7月より会長
東海大学工学部卒。

取締役市村 駿

株式会社INCJ ベンチャー・グロース投資グループ ヴァイスプレジデント
2006年楽天株式会社入社。グループ横断組織にて広告戦略の策定、社内向けのコンサルティングに従事。
2012年アクセンチュア株式会社 戦略グループ入社。製造業・小売業・通信会社への戦略策定、制度改革等のコンサルティングに従事。
2017年から産業革新機構(現INCJ)に入社し、地方を中心とした製造業・ヘルスケア・ITソリューション企業へのベンチャー・グロース投資の他、LP投資や社会課題解決に向けた投資活動に従事。
慶応義塾大学経済学部卒業

監査役長谷川 孝至

ピート・マーウィック・ミッチェル会計士事務所(現、KPMG)にて会計監査に従事後独立し、会計監査業務、税務業務、経営コンサルティング業務を行う。
その後、ジャフコ(ベンチャーキャピタル)にてベンチャー企業に対する経営コンサルティング業務、投資業務に従事。
その後、システム開発企業(東証一部上場)の執行役員事業本部長、会計・人事ソフト開発企業の取締役に就任後、住宅販売会社、システム開発企業の常勤監査役に就任。
2018年9月から当社常勤監査役に就任。
富山大学経済学部卒業、公認会計士、システム監査技術者。

監査役小林 裕亨

アクセンチュア、アーサー・D・リトルにて、幅広い業界に対する経営改革・戦略策定に携わる。
マイクロソフトでは、アジアのBtoC事業全般における成長機会探索から事業開発までを主導。
2002年にジェネックスパートナーズを共同創業、同社代表取締役を経て、現在Celonis株式会社代表取締役。
プロセスマイニングの最大手であるCelonis社(本社:ミュンヘン、ニューヨーク)ではシーメンスやBMWなど700社超のグローバル企業顧客を有する。
東京大学工学部卒、米国カーネギーメロン大学MBA卒。

一橋大学大学院国際企業戦略研究科 准教授(Ph.D.)
MBA Program, Academic Affairs担当
藤川 佳則

一橋大学経済学部卒業。
同大学院商学研究科修士。
ハーバード・ビジネススクールMBA(経営学修士)、ペンシルバニア州立大学Ph.D.(経営学博士)。
ハーバード・ビジネススクール研究助手、ペンシルバニア州立大学講師、オルソン・ザルトマン・アソシエイツ(コンサルティング)、一橋大学大学院国際企業戦略研究科 専任講師を経て現職。
専門はマーケティング、サービス・マネジメント、消費者行動論。

当社へのコメント

「ClipLine」は、経営現場で生まれる様々な知見をあぶりだし、そのダイナミックな共有を促進する。デジタル時代の知識創造の未来、日本型サービスの世界展開の可能性など、経営学の最前線に示唆を与える興味深い活用事例の数々あり、大変注目しています。

理化学研究所 革新知能統合研究センター
音楽情報知能チーム チームリーダー(D.Eng.)
浜中 雅俊

一橋大学経済学部卒業。
同大学院商学研究科修士。
ハーバード・ビジネススクールMBA(経営学修士)、ペンシルバニア州立大学Ph.D.(経営学博士)。
ハーバード・ビジネススクール研究助手、ペンシルバニア州立大学講師、オルソン・ザルトマン・アソシエイツ(コンサルティング)、一橋大学大学院国際企業戦略研究科 専任講師を経て現職。
専門はマーケティング、サービス・マネジメント、消費者行動論。

当社へのコメント

サービス開始以来「ClipLine」では、スタッフ教育、マネジメントや本部、店舗間のコミュニケーションなど、様々なデータを蓄積してきています。これらのデータをAI技術を用いて援用していくことで、多店舗ビジネスのあらゆる側面が最適化されていくことが期待されます。

Incubate Fund General Partner赤浦 徹

ジャフコにて8年半投資部門に在籍し前線での投資育成業務に従事。
1999年にベンチャーキャピタル事業を独立開業。
以来11本総額275億円のベンチャーキャピタルファンドを立ち上げ、一貫して創業期に特化した投資育成事業を行う。
2010年インキュベイトファンド設立、代表パートナー就任。
2013年7月より一般社団法人 日本ベンチャーキャピタル協会理事。
2015年7月より同協会常務理事。
東海大学工学部卒業。

当社へのコメント

我が国のサービス業はGDPベースでも従業員数ベースでも7割以上を占めるまさに基幹産業であり、経済成長を支える上でサービス業の生産性向上・高付加価値化は極めて重要な課題です。
しかし、事業規模の拡大にともない多店舗化や従業員の多様化が進む中で、現場のマネジメントは複雑さを増し、サービス品質向上の大きな障壁となっています。
ClipLineはこうした問題意識のもと、テクノロジーを活用してサービス業のマネジメントに革新を起こして参ります。
経営コンサルタントとしてサービス業の現場を渡り歩いてきた経営陣だからこそ、リアルな現場視点に基づいた付加価値の高いソリューションをご提供できると確信しております。

立教大学理学部物理学科教授
立教大学大学院人工知能科学研究科設置準備室室長
内山 泰伸

東京大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。
米国スタンフォード大学・SLAC国立加速器研究所Panofsky Fellowを務めた後、立教大学理学部物理学科に着任し、高エネルギー天文学の研究室を主宰。
宇宙物理学分野の研究業績多数。
日本天文学会第21回研究奨励賞受賞、第5回宇宙科学奨励賞受賞。
2020年新設予定の立教大学大学院人工知能科学研究科において、研究委員長として応用人工知能の研究を推進予定。

当社へのコメント

ClipLineは企業での人材育成に新しい方法を提示する画期的なサービスであり、開発に参加することを楽しみにしています。
今後、ClipLineに人工知能・データサイエンスの先端技術を導入し、より革新的なサービスとして進化させることは、2020年に新設する立教大学大学院人工知能科学研究科の設立理念と合致し、人工知能・データサイエンスの社会実装の好例にしたいと思います。