
ってどんな会社?
沿革
2013年 | 設立(7月) |
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2014年 | 動画型マネジメントシステム「ClipLine」サービス提供開始(10月) |
2015年 | 1.3億円調達(3月) |
2016年 | 9,600万円調達(1月) |
2017年 | ClipLine株式会社に社名変更 (旧社名:株式会社ジェネックスソリューションズ)(7月) |
2018年 | 総額6.1億円調達(3月) 経済産業省後援「第3回 HRテクノロジー大賞」にて「ラーニング部門優秀賞」を受賞(8月) 1億円調達(12月) ClipLine導入5,000店舗突破(8月) |
2019年 | 港区芝へオフィス移転(1月) 東京急行電鉄株式会社実施の「東急アクセラレートプログラム2018」にて「審査員特別賞」を受賞(3月) |
2020年 | 品川区西五反田へオフィス移転(8月) 総額5億円調達(9月) |
2021年 | ClipLine導入10,000店舗突破(4月) 東京都の提唱する「テレワーク東京ルール」の実施企業に認定(7月) みずほ銀行主催の「Mizuho Innovation Award 2021.3Q」を受賞(10月) |
2022年 | 総額16.5億円調達 累計調達額31.5億円(3月) ClipLine導入15,000店舗突破(9月) アイティクラウド株式会社が運営するIT製品レビュープラットフォーム「ITreview」の「ITreview Grid Award 2022 Fall」にて「リーダー」に2部門、「ハイパフォーマー」に3部門で認定(10月) 顧客満足度調査・アンケートツール「ClipLineサーベイ」サービス提供開始(12月) 千代田区神田紺屋町へオフィス移転(12月) |
サービス業の様々な業界・
大手企業から急成長企業までの豊富な導入実績
小売
外食
介護・保育
金融
不動産
教育機関
生活サービス
メンテナンス
運輸
導入店舗数・ユーザー数

社員数とオフィスの変化












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年齢構成比
※2022年12月1日現在(役員は除く)
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男女構成比
※2022年12月1日現在(役員は除く)
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部署構成比
※2022年12月1日現在(役員は除く)
社員インタビュー
ClipLineで働く社員の声をあつめました。
社内の雰囲気やClipLineについて
リアルに知ってもらうために、
ClipLine株式会社で働く皆さんの
インタビューをお届けしていきます。
働く環境について
勤務体制
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リモートと出社のハイブリッドワーク
定期的な出社を前提とした
ハイブリッドワークとなります。
頻度は職種や職務グレード、
居住地などを考慮し決定します。 -
完全週休2日制
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祝日・年末年始休暇
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入社日に5日、初年度合計20日の有給付与
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社会保険&労働保険完備
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通勤手当支給
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休日出勤・残業手当、振休制度
福利厚生
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有給制度
有給休暇が多く、長期休暇も自由に決めることができます。
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育休取得率100%(実績)
過去の育休取得者は、100%復帰しています。
男性の育休取得実績もあります。 -
勉強会制度
業務効率の向上や、専門知識の共有など、社内外の講師から学べる環境を用意しています。
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学習支援制度
スキルアップを目的とした学習や資格取得について、一定の金額を会社が負担します。
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ドリンク補助
オフィスドリンクやお菓子が常備されており、格安で購入できます。
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リクルート会食費補助
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社員紹介制度紹介により入社に至った方の年収10%
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部内飲み会補助
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社内ネットワーキング
制度部署をまたいで3人以上が集まって行う活動に対して、一定の金額を会社が補助します。
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社内レクBBQ・納涼会・クリスマスパーティー等
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顧客サービス利用補助
評価制度
年2回の評価を実施
事業の成長スピードに合わせ、半年ごとに査定を行い、給与改定のチャンスがあります。
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定量評価
OKRの達成度(個人成績)
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上長による評価
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その他、プロジェクト活動
などの個人業績
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定性評価
OKRに含まれない
スキルアップなどの成長評価 -
Valueを軸にした
自己評価 -
他の社員からの
360度評価
定例業務の自己評価や上長以外に、プロジェクトでの成果、そこに関わった人からの評価、
普段社内で接する人からの評価など、多角的な評価体制です。定期考査以外に、1on1を随時実施しています。
多様な人材が協力し合いながら
活躍しています。ClipLineの風景
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異なるバックグラウンドの
プロが集結グラフィック・テクノロジー・コンサルティングと異なる領域のプロフェッショナルが集まり、お互いの力を尊重しあいながら、切磋琢磨しています。
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リーンな事業・
プロダクト開発具体的なクライアントに置いてClipLineのサービス提供(デリバリー・サポート)を行いながら、得た知見・データを踏まえて改良・改善を重ね、プロダクトの優位性を高めながら、事業成長を目指しています。
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技術への投資に積極的
新しい技術も、有用だと判断したものは会社として積極的に取り入れています。
技術的に特異なこと、興味のあることの追及に対してバックアップいたします。
オフィスの様子
全席フリーアドレスの執務室の他に、気軽な会話ができるようソファやテーブルセットを配置したラウンジやカフェスペースを備えています。
組織全体のコラボレーション加速と個人の生産性維持の両立を企図したオフィスです。

受賞歴
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みずほ銀行主催「Mizuho Innovation Award 2021.3Q」を受賞
有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award」では、四半期ごとに、ビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として、対象企業が表彰されています。
ClipLineは下記の理由で受賞に至りました。
・国内GDPの7割を占めるサービス産業において、売上増や離職率減などの多数の財務成果を創出している点
・経営コンサルタントとしての原体験を元にサービスを開発し、運用をリードしてきた経営者のリーダーシップおよび強力なボードメンバーやステークホルダーの存在
・個別の知見やスキルをデジタルの力でスケールアップさせる時流をとらえたサービスであり、高い成長性が期待できる点 -
東京都が提唱する「テレワーク東京ルール」の実践企業に認定されました
東京都が提唱する「テレワーク東京ルール」の実践企業に認定されました。
当社は2020年9月より「テレワーク東京ルール」の普及推進に連携・協力していくため、公労使による「新しい東京」実現会議において、共同宣言を行いました。その中で、テレワークを一過性のものにせず、促進・定着に向けて、テレワークで実践する戦略ビジョンを定めています。「テレワーク東京ルール」実践起業宣言制度とは、テレワーク戦略ビジョンを踏まえ、各企業がテレワークデーやテレワークウィークの設定、育児・介護期間中のテレワーク勤務など、独自のルールを策定し宣言する制度です。 -
経済産業省後援「第3回HRテクノロジー大賞」にて『ラーニング部門 優秀賞』を受賞
技術力、革新性、経営貢献、生産性向上、戦略性、社会的影響性の6つの評価基準にて審査され、下記の理由で受賞に至りました。
「クラウドと動画を活用し、リモートでもまるで目の前にいるかのように双方向のやりとりを可能にすることで、OJT教育を非対面化。研修時間、トレーナーの人件費、離職率の削減に成功し、サービス産業のオペレーションを効率化した点が評価されました」 -
「JR東日本スタートアッププログラム2018」採択
「JR東日本スタートアッププログラム2018」において「ClipLineを用いた車両メンテナンスの技術者育成支援」というテーマで実証実験を実施しました。
グローバルを含めた遠隔地の技術者育成を視野に入れた取り組みとなりました。 -
「東急アクセラレートプログラム2018」Demo Dayにて審査員特別賞を受賞
「東急アクセラレートプログラム2018」において、ClipLineは唯一、建設部門(東急建設)との共創企業として選出され、審査員特別賞を受賞しました。
実証実験では、2019年春の新入社員研修において、実際の現場映像を活用した教育を試行。 現場・本部のコミュニケーション効率化・円滑化のため、伝達手段を双方向動画に置き換えたオペレーションモデル構築検討を行いました。